長野県一覧

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切明温泉川原の湯(長野県栄村堺切明)

秋山郷は新潟県津南町と長野県栄村にまたがって点在する12の集落の総称で、江戸文政年間の文人・鈴木牧之によって紹介された。西に鳥甲山、東に苗場山、その谷間には中津川が流れる。メインとなるルートは津南町か...

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新湯(長野県下諏訪町御田町上)

下諏訪温泉には遊泉ハウス児湯のようなレジャー型もあれば、旦過の湯のような古い歴史を持つ共同浴場もある。このブログでは温泉場にあって、公定料金の銭湯として営業していない施設、あるいは地元住民の管理によっ...

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菅野温泉(長野県下諏訪町大社通)

下諏訪温泉を代表する共同浴場は数あるが、菅野温泉もそのひとつ。温泉街の中心、大社通りの交差点際にあって、道向かいには昨年オープンした複合型観光施設「門前ひろば食祭館」、裏手には町営四ツ角駐車場という立...

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矢木温泉(長野県下諏訪町矢木東)

下諏訪温泉の共同浴場のよいところは、いずれも早朝から開けていることだろう。出勤前に朝風呂できるなんてうらやましい限りだが、一方で管理されている地元の方々には頭が下がる思いだ。矢木温泉を訪れたのは6時過...

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仙気の湯(長野県松本市浅間温泉)

浅間温泉は松本の奥座敷として知られ、松本城から北東に約3.5km(松本駅から約4.5km)の距離にある。約1000年の歴史があり、発見した豪族・犬飼半左衛門にちなんで「犬飼の湯」と呼ばれていたという。...

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葛温泉河原の野湯(長野県大町市平)

大町市街地から大町ダムを経て、高瀬川を上流へさらに約5km。高瀬渓谷に湧くのが葛温泉だ。慶長年間の飢饉の際に村人が葛を採りに山中に入り、温泉を発見したのが発祥とされている。400年に渡って湧き続けてい...

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文殊の湯(長野県上田市鹿教湯温泉)

鹿教湯温泉の開湯は古く、約1200年前と言われている。鹿に化けた文殊菩薩が湯のありかを教えたという伝説にちなみ、鹿教湯の名が付いたという。江戸時代には湯治場として賑わうようになったとか。近くにある大塩...

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小倉乃湯(長野県青木村沓掛)

青木村の中心部から鹿教湯温泉に至る山道を行くと、ほどなくして沓掛温泉がある。夫神岳の西麓に位置し、のどかな環境の中に旅館3軒と共同浴場1軒。前回ご紹介した田沢温泉(⇒記事)とともに、「国民保養温泉地」...

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有乳湯(長野県青木村田沢)

青木村は東は上田市、西は松本市に接する人口5,000人弱の小さな村。「青木三山」と呼ばれる夫神岳、子檀嶺岳、十観山がそびえ、村の面積の8割を山林が占める。古くから「夕立と騒動は青木から」という言葉があ...

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別所温泉大湯(長野県上田市別所温泉)

別所温泉は長野県を代表する古湯で、鎌倉時代には北条氏の居城に近く、安楽寺や北向観音などの名刹があることから「信州の鎌倉」と呼ばれている。別所の地名は、一説によると北条氏の別荘という意味だとか。上田電鉄...

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戸倉国民温泉(長野県千曲市戸倉)

長野市と上田市の中間に位置する「戸倉上山田温泉」は、千曲川左岸の戸倉温泉・上山田温泉、右岸の新戸倉温泉の総称。明治半ばに千曲川中洲にて温泉が湧出したものの、間もなくして洪水で旅館が流失するなど、苦境の...